早いもので、マイカー通勤からバス通勤に変わってから半年経とうとしている。バス通勤するまでは、少し朝早く起きないといけないなぁとか、乗り遅れたらその後どうすんだ?(その後の便が30分後になるので)とか、夏の暑い時とか冬の寒い時、はたまた暴風雨の時なんぞにバス停で待ってるのはどないよ?とか結構思い悩んではいた。
が、意外とやってみるとなんてこともなく、ほぼ規則正しい朝の時間を過ごすこともできた。今年はいつになく暑くてたまらなかったが、バス停が木陰なるところにあったのでそんなに暑くもなく待っていることもできたし、台風も思ったより来なかったりで、あとは冬の寒い中をバスが来るのを待つということだけを体験するだけとなった。
昨日、たまたまバスの運行時間に間に合うような時間に仕事が終わったので帰りもバスで帰った。バス通勤しているとは言うものの帰りだけはどうしても遅くなるので、帰りのバスはこの半年間で3回しか乗ったことがなかったのだ。まぁ、そんな感じでバスに乗ると私ひとりだった。
国道から逸れた道に入ると運転手さんが「お客さん、○○○から乗ってる人やろ」と声かけてくれた。「はい」「覚えてくれてる?」と言われたので以前声かけてくれた運転手さんかな?と思った。「多分、前に声かけてくれはったよね。覚えてますよ。」と返した。それだけだったんだけど、ローカルっていいなぁとゆったりした気分になった。
運転手さんだけでなく、毎朝いろんなバス停で乗り合わせてくる人たちをみていると、その人たちの1日の始まりを見ているようで楽しくなる。私の乗っている路線はシルバー世代の方がよく利用されるので乗客が多いときは賑やかになる。おばあちゃんて誰にでも声かけるもんだと思ってたけど、話しかけられると苦手なおばあちゃんもいたりで興味を持って観察することができる。
帰りのこともあるので自転車通勤にしようかなぁと考えたりしてみたけど、やっぱり散歩がてらに利用できるバスに乗って通勤するのもすてられないなと思うこの頃なり。