iPod miniの容量も越え、MacOSXの容量も少なくなり置き場所がますますなくなってきつつあるMP3のファイル。さてどうしたもんか考えてとりあえず容量が40GB近く空いているサーバにiTunesサーバをたてて置いてみることにする。
いろいろLinuxでiTunesサーバをたてる方法があったので参考にしてHowl + mt-daap な組み合わせでportsでさっくりいれることにしてみた。
しかし、mt-daapを起動してもconfig_read: No such file or directory となるばかりで設定している内容を見直してもファイルやディレクトリがあるので挫折しかけた。
daapをいれるだけでよい方法でもう一度インストールしてみる。(ports使用)
# cd /usr/ports/audio/daapd/ # make install clean
オプションを設定する画面になるのでhowl のチェックをはずして、mpeg4 はチェックをいれたままで実行する。インストール終了後、/usr/local/etc に daapd.conf.sampleができるのでdaapd.confの名前でコピーしておく。daapd.conf を以下のように設定する。
Port 3689 ServerName soleil DBName FreeBSD iTunes server Password Root /pub/mp3 Cache Timescan 2 Rescan 0
これで以下のように起動してみる。
mDNSResponderPosix -p 3689 -t _daap._tcp. -n `soleil`& daapd &
いい感じでiTunesに反映された。ただ、iTunesを起動しているときにサーバに曲を追加してしまうとiTunesが強制終了してしまう。
日本語の曲タイトルがきちんとWindowsでもMacでもiTunesに表示されるかどうか心配だったがどちらも文字化けせず表示された。元データの曲・アルバム名・曲名がShift_JISにしていれば問題ないぽい。
さて、MP3データを移行してみるか。
「素箱」 にも入っているらしい mt-daapd を家鯖に入れてみた。 daapdとは 簡単に言うと、 「おうちでできるiTunes対応のストリーミングサーバ」 ってことで、NAS代わりにlinuxやらBSD箱を置いている人はNASにぶち込んだmp3ファイルをこれで宅内の複数のPCに同時に配信できる。しかも負荷も小さめ。Windowsクライアントがsambaで共有されたディレクトリ内のmp3ファイルを読みに行くより負荷は小さいのではないかと思うが、Mac OSとWindowsで同じ場所におかれた......